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健康はまず洗面台から。

こんにちは、すまいるリフォーム富士です。

9月中旬に入り、秋雨の影響でジメジメとした湿気の多い日が続いていますね。
洗濯物が乾きにくくてちょっと困ってしまう今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか?

 

湿度が高いとお部屋や水回りのカビやニオイもちょっと気になってしまいます。特に毎日ご家族みんなが使う洗面所や水回りは、黒カビや水アカ、床の汚れが目立ちやすく、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
湿度が高くなる今のような季節、長年使用した洗面所では、洗面台のすき間や床下に隠れたカビ・湿気がお悩みの原因になりがちです。
今回は、洗面台の交換と一緒に床のプチリフォームを行うことで、洗面所のカビトラブルを解消し、快適で衛生的な空間へと生まれ変わらせる方法を紹介します。
洗面化粧台の交換時期の目安や、最新の洗面化粧台が持つお手入れのしやすさ、洗面台と床を同時にリフォームするメリット、さらにはカビを防ぐ日頃のお手入れ方法。
洗面所の湿気や黒カビにお悩みや洗面化粧台の古さが気になり始めましたら、ぜひ最後まで読んでみてください!

洗面化粧台リフォームの寿命と床の経年劣化

洗面化粧台や洗面所の床は、毎日水を使う環境にあるため、ご家庭の中でも傷みや劣化が進みやすい場所です。適切なタイミングで洗面化粧台リフォームを行うことが、住まい全体の耐久性を保つ鍵となります。

住宅における洗面化粧台の耐用年数と床下の危険信号

一般的な洗面化粧台の寿命や耐用年数は、およそ10年から15年程度と言われています。
洗面化粧台の本体自体は頑丈でも、水栓金具のパッキン摩耗やボウル部分のひび割れ、排水トラップからの水漏れが10年を過ぎた頃から増えてきます。さらに、洗面化粧台の足元にある床材は、水ハネや湿気によって床板が腐食したり、黒カビが発生したりしやすい状態になります。洗面化粧台の足元のクッションフロアが変色していたり、歩くとギシギシと沈む感覚があったりする場合は、床下にまで湿気やカビが広がっているサインですので、早めの洗面化粧台リフォームが必要です。

洗面化粧台、今と20年前の製品の違いとは?

20年前の洗面化粧台と現在の最新洗面化粧台では、使い勝手やお掃除のしやすさ、収納力において大きな進化を遂げています。

従来型製品と最新洗面化粧台リフォームの機能比較

約20年前の洗面化粧台は、水栓の根元が平らに設置されており、その根元に水滴が溜まって黒カビや水アカが発生しやすい構造でした。これに対して最新の洗面化粧台は、水栓が壁面に取り付けられたハイバックガードや壁出し水栓が主流となっており、根元に水滴が溜まらないためカビが発生しにくい設計になっています。また、昔の洗面化粧台は開き扉収納が多く奥の物が取り出しにくかったのに対し、現在の最新洗面化粧台はスライド引き出しタイプが中心で、収納容量が約1.5倍から2倍近くに増えています。ボウル素材についても、衝撃に強く撥水性や抗菌性に優れた最新の人工大理石やセラミックが採用されており、掃除にかける時間を大幅に短縮できます。

洗面化粧台リフォームと床の張替えを合わせて行う利点

洗面化粧台を新品に交換する際は、単体で工事を行うよりも、足元の床材も一緒に張り替えるプチリフォームを行うことが圧倒的におすすめです。

洗面化粧台リフォーム時に床のプチリフォームを同時に行うメリット

洗面化粧台リフォームと同時に床の張替えを行う最大のメリットは、工事費用と施工の手間を一度に抑えられる点にあります。古い洗面化粧台を撤去すると、以前の洗面化粧台の設置痕や隠れていた床の汚れ、黒カビ跡が露わになりますが、同時に床を張り替えることで足元まで新築のように美しく仕上げることができます。また、洗面化粧台を取り外した状態であれば、大工や内装職人がスムーズに床材を施工できるため、別々にリフォームするよりも人件費や工事費用を数万円単位で節約できます。

洗面化粧台リフォームと床張替えを別々に行うデメリットと注意点

一方で、洗面化粧台の交換と床の張替えを別々のタイミングで行うことには、費用面や施工面でいくつかのデメリットが存在します。洗面化粧台だけを先に交換した場合、数年後に床の張替えをしようとすると、設置したばかりの新しく重い洗面化粧台を再度取り外して一時保管しなければなりません。再度の着脱作業が発生することで、解体費や設備工事費が二重にかかってしまい、全体の費用が高くなってしまいます。また、新しい洗面化粧台のサイズが古い製品より小さい場合、古い洗面化粧台の型痕や日焼けの跡が床に残ってしまい、見た目が非常に見苦しくなってしまいます。洗面化粧台リフォームを検討される場合は、将来的な二重出費を防ぐためにも、最初から洗面化粧台と床をセットでプランニングすることが大成功の秘訣です。

洗面化粧台のおすすめのお手入れと掃除方法

新しい洗面化粧台や綺麗な床を長持ちさせ、カビの発生を防ぐためには、日頃のちょっとしたお手入れと掃除習慣がとても効果的です。

洗面化粧台リフォーム後の美しさを保つ簡単なカビ予防とお手入れ手順

洗面化粧台のカビや水アカを防ぐ最も効果的な方法は、使用後に水分を残さない「サッと拭き取り」習慣を身につけることです。洗面台を使用した後、マイクロファイバークロスなどでボウル周りや水栓に飛び散った水滴を10秒ほどで拭き取るだけで、水アカや黒カビの発生率は格段に低下します。また、排水口のゴミ受けパーツは週に1回程度取り外し、中性洗剤と歯ブラシを使ってぬめりを洗い流すことで、嫌なニオイや詰まりを未然に防ぐことができます。洗面所の床材についても、水ハネに強いクッションフロアやフロアタイルの表面を固く絞った雑巾で定期的に拭き掃除を行うことで、カビの胞子や汚れの付着を防ぎ、洗面化粧台リフォーム後の清潔感を長期間維持できます。

まとめ

洗面所は毎日ご家族が使用する大切な場所だからこそ、洗面化粧台の劣化や床のカビ・湿気を放置せず、適切なタイミングでリフォームすることが大切です。
築10年から15年が経過した洗面化粧台は、水漏れや不衛生なカビのリスクが高まりますが、壁出し水栓や抗菌ボウルを備えた最新の洗面化粧台へ交換することにより、日々の清掃が劇的に楽になります。
また、洗面化粧台リフォーム時に床のプチリフォームも同時に行うことで、二重の施工費用を賢く削減しながら、汚れや跡を残さずに足元まで一気に清潔で快適な空間に仕上げることができます。
「洗面所のカビや湿気をなんとかしたい」「洗面化粧台を綺麗に新調したい」とお悩みのご家庭は、ぜひお気軽にすまいるリフォーム富士へご相談ください。

 

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